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鶴南特別支援学校と鶴洋高校の交流会

6/14(木) 19:00配信

NBC長崎放送

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 長崎市の鶴南特別支援学校高等部1年生が14日、長崎鶴洋高校3年生の案内で魚について学び、触れ合った。この交流学習は20年以上続いている。

 鶴南特別支援学校の1年生28人が鶴洋高校の実習場を訪れた。見て、触れて、学ぶ交流会の始まった。「お願いします!」。まずは、魚の放流体験。養殖などについて学んでいる鶴洋高校の3年生が。育ててきたマダイを1匹ずつ渡してくれた。ちょっと様子が変?。鶴南の女子「…ニガテ」「頑張って頑張って」・・・でも、海岸まで運ぶうちに嫌がっていたマダイも触れるようになった。「スルスルしてるかわいー」「マダイって大きさによっては何才くらいなんですかね?」「これだったら1年経ってない」「背びれの後ろらへんは軟らかいよ。松田くん、どんな感触なの?」「ちょっとぬるぬるしてて」
 魚に詳しい鶴洋高校の皆さんにマダイの生態ついて教えてもらい、いざ放流。鶴南の生徒たちのコミュニケーション能力を育む一方、鶴洋の生徒も教えることで学習を深めることができるという。「大きくなって欲しいです」
 こちらはブリの水槽。餌やり体験も盛り上がった。「楽しそうでよかったです」「教えるのは楽しいですね」Q「仲良くなりました?」「はい、仲いいです」「魚がもっと好きになりました」
 魚が好きになって、同世代の新しい友達ができて、帰るのが名残惜しい交流会となったようだった。

NBC長崎放送

最終更新:6/14(木) 19:24
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