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広島・呉市の住宅で男性の遺体 殺人事件と断定

6/14(木) 19:28配信

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呉市の住宅で高齢男性の遺体が見つかりました。警察は遺体の状況などから殺人事件と断定し捜査本部を設置しました。

12日午後2時半ごろ呉市阿賀中央の住宅で「異臭がする」と付近の住人から通報がありました。警察が駆けつけたところ高齢の男性が浴室で倒れて亡くなっているのが発見されました。通報した人は「玄関を開けたら異臭がしたのでただごとではないと思って(通報した)。(亡くなった男性は)声をかけても返答がないような人であまり近所とはお付き合いされてなかった」と話しました。遺体の胸などには複数の刺し傷があり、死後、少なくとも1カ月ほどたっているということです。警察によりますと亡くなったのは藤下正己さん(73)で、司法解剖の結果死因は失血死とみられています。玄関の鍵はかかっておらず、住宅内の数カ所に血痕があったということです。警察は藤下さんが住宅の中で殺害されたとみて捜査本部を設置し調べを進めています。

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