ここから本文です

【長州力インタビュー〈終〉】武藤敬司が評価した黒潮“イケメン”二郎と初遭遇…あの入場を受け入れるのか

6/14(木) 12:09配信

スポーツ報知

◆イケメンと初対決

 プロレスラー長州力(66)へのインタビュー最終回は、7月10日に後楽園ホールでのプロデュース興行第2弾「POWER HALL2018~Battle of another dimension~」で初めて戦う黒潮“イケメン”二郎(25)、イケメンを指導する武藤敬司(55)への思いを明かした。

【写真】長州へ大胆提言した藤波辰爾

 7・10後楽園で長州は、大日本プロレスの関本大介(37)、ヨシタツ(40)=フリー=と組み、全日本プロレスの秋山準(48)、大日本プロレスの橋本大地(26)、WRESTLE―1の黒潮“イケメン”二郎(25)と対戦する。

◆長州プロレスと対極のイケメンスタイル

 今回のメインイベントで長州は、秋山だけでなくイケメンとも初対決となる。重厚で敵はもちろん、観客をも寄せ付けない緊迫感あふれる長州のプロレスと底抜けの明るさと観客を巻き込むイケメンのスタイルは、対極に位置していると思われる。ある意味、禁断の対決だが革命戦士はイケメンにどんな印象を持っているのか。

 「ボクはあんまり…その選手は一番接点が薄いですね」

 1月のプロデュース興行では、試合も姿も見たことのない伊橋剛太とのタッグを周囲の言葉を信じて許可した。今回、イケメンの試合はチェックしたのだろうか。

 「たまに道場で(試合の放送を)やっていると選手たち見てますからね。そこでチラッとこう…。印象? 印象っていうのはそこまでないですね」

 ルックスと同様にそのスタイルは長州の重さと対極の軽さを感じる。

 「そんなことないですよ。ボクは自分が重いとは思っていないですし。そんなことないですよ」

◆イケメンの入場を受け入れるのか

 イケメンは、福山雅治の「HELLO」に乗った入場が「世界一長い入場」と地上波のバラエティ番組でも紹介されるなど、明るく楽しく笑いに包まれながらリングに登場する。前回1月の試合で長州は、メインの6人タッグで一番、最初に入場した。今回もリングインの順番が同じで6人が一人ずつ入場するなら、長州が仁王立ちするリングでイケメンがあの入場シーンを展開することになる。

 「いいんじゃないですか。ボクに合わせることはないですよ。ボクはボクだから反対のことでものの5秒か10秒ぐらいで上がるって言うのはボクのスタイルみたいなもん。スタイルっていうか勝負ですよ」

 イケメンは今、武藤敬司が主宰する「WRESTLE―1」に所属。武藤は、これから期待するレスラーとして「あの物おじしない明るさは、これからの時代に合っている」とイケメンの名前を挙げた。この武藤の言葉をどう受け止めるのだろう。

 「それは当たっているんじゃないですか。だから、もう今はそれを変えろとか、それがいいとか悪いとかいう時代じゃないですよ。やっている本人も必死でやっているわけだから。分かんないけど敬司の言うそれは、当たっているんじゃないですか」

1/2ページ

最終更新:6/14(木) 12:24
スポーツ報知