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左側は「オス」で右側は「メス」!超珍しいカブトムシ小学生が発見

6/14(木) 11:02配信

FNN PRIME

“20万匹に1匹”の大発見!

倉敷市の小学生が、珍しいカブトムシを発見した。20万匹に1匹とも言われるそのカブトムシとは・・・左右が非対称で、頭部と胸の角はいびつな形で、長さも中途半端。一体なぜなのか?

超珍しい「雌雄型」カブトムシはこちら!

実はこのカブトムシ、左側はオス、右側はメスの特徴を持つ「雌雄型」と呼ばれる。

倉敷市の第一福田小学校6年、遠藤尊くんが、知人からもらったカブトムシの卵を育てたところ、羽化した成虫90匹のうち、1匹だけが変わった形をしていることに気付いた。

6月9日、母親と弟の翔くんの3人で、倉敷市立自然史博物館に持ち込んで鑑定を依頼。
その結果、「雌雄型」であると判明した。
雌雄型の昆虫は、遺伝子の変異が原因とされていて、10万匹~20万匹に1匹の割合で生まれると言われている。
自然史博物館にある51万匹の昆虫標本のうち、雌雄型は6匹しかない。

現在、このカブトムシは、尊くんが自宅で飼育していますが、今後は自然史博物館に寄贈して多くの人に見てもらいたいと話している。

岡山放送

最終更新:6/14(木) 11:02
FNN PRIME