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岡山・津山小3女児殺害事件 勝田容疑者を鑑定留置へ 弁護側は取り消し求める

6/14(木) 11:43配信

KSB瀬戸内海放送

 14年前、津山市で当時小学3年生の女の子が殺害された事件です。容疑者の男の事件当時の刑事責任能力を調べるために、岡山地検が鑑定留置を請求し、認められました。弁護側は取り消しを求めています。

 勝田州彦容疑者(39)は、2004年9月、津山市総社の住宅で当時小学3年生の筒塩侑子さん(9)の首を絞めた上、
刃物で胸や腹を刺して殺害した疑いがもたれています。

 関係者によりますと、検察は勝田容疑者の事件当時や、現在の精神障害の有無などを明らかにするため、岡山簡易裁判所に鑑定留置を請求しました。
 そして6月15日から10月30日まで、神戸拘置所での留置が認められたということです。

 これに対して、弁護側は決定を不服だとして、岡山地裁に準抗告しました。理由として「県外での鑑定留置は極めて異例で、弁護人の接見交通権の事実上の侵害だ」と主張しています。

KSB瀬戸内海放送

最終更新:6/14(木) 17:56
KSB瀬戸内海放送