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18年度活動計画など承認 沖縄宮古郷友連合会

6/14(木) 16:14配信

宮古毎日新聞

那覇市で定時総会

 沖縄本島在住の宮古島・伊良部島・多良間島出身者らで構成する「沖縄宮古郷友連合会(福里栄記会長)」の2018年度定時総会と叙勲・褒章受章合同祝賀会が10日、那覇市で開催された。17年度の活動報告と決算報告、18年度の活動計画と予算案を承認したほか、17年秋の叙勲・褒章受章者への記念品贈呈も行われた。下地幹郎衆院議員、城間幹子那覇市長、松本哲治浦添市長が参加したほか、下地敏彦宮古島市長の代理として同市の宮國博教育長も出席した。


 開会に当たり、福里会長は「本日は、郷友連合会が法人化して4回目の総会。今後は、一般社団法人としての活動が求められている」とあいさつした。


 17年度の活動では、昨年11月に第2回宮古郷友親睦ゴルフコンペを行ったことなどが報告された。質疑応答では、会員から「芸能祭りが今年は中止となっている。今回は良いとしても、次年度は復活させてほしい」との意見が出された。執行部からは、18年度活動計画で、芸能祭りを実施することになっていることが報告された。

 また、郷友会館建設計画について、福里会長から「浦添市の担当者との話で、(同市で建設は)難しいとの感覚を得た。そこで、ほかの場所に打診をしている。また、宮古島市に対して(同会館の)敷地建物を所有してもらうように話もしている。根気強く続けるしかない」との現状報告がなされた。 


 このほか、17年秋の叙勲・褒章者として、徳嶺春樹前沖縄県宅地建物取引業協会会長、荷川取哲夫元沖縄総合通信事務所郵政事業部長、山内英樹元浦添市医師会会長、与那覇隆前那覇保護区保護司会会長の4人へ記念品が贈呈された。


 舞台では、沖縄宮古民謡協会(佐和田方恒会長)の歌、三線に合わせて平一学区郷友会が「とうがにあやぐ」、久松郷友会が「うぷゆうぱい」を披露したほか、藤扇織保日舞教室、大河寛寿朋日舞教室などの踊りも楽しんだ。

最終更新:6/14(木) 16:31
宮古毎日新聞