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“雇い止め”不当…「職場に戻りたい」仙台市の男性(37)提訴

6/14(木) 19:19配信

仙台放送

仙台放送

同じ会社で5年働いたにも関わらず、無期契約に転換されず、「雇い止め」されたのは不当だとして、社会福祉協議会に勤めていた男性が雇用の継続を求めて仙台地裁に訴えを起こしました。

訴えを起こしたのは、今年3月まで仙台市社会福祉協議会に勤めていた仙台市青葉区の村岡靖昭さん(37)です。
訴えによりますと、村岡さんは2013年から仙台市泉区の障がい者福祉施設で契約職員として働いていて、1年ごとに契約を更新していましたが、6年目を迎える今年、契約が更新されることなく雇い止めされました。
改正労働契約法で同じ会社に通算5年働きそれ以降本人が長く勤めたいと希望する場合は、正社員と同じように無期限で働くことができると定められています。
村岡さんは無期転換の期限を目前に雇い止めを行ったのは違法であるとして雇用の継続を求めました。

村岡靖昭さん
「ばっさり生活が切られるという不安はある。入所者からは5年以上長く働くことは望まれていたと思う。自分としては職場に戻りたい」

仙台市社会福祉協議会は仙台放送の取材に対し「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」としています。

最終更新:6/14(木) 19:19
仙台放送