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イタリアのミノッツィWTBへ移動 15番はNZ出身スーパーラグビー経験者

6/14(木) 16:20配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 大分で味わった屈辱を神戸で晴らしたいイタリア代表が、6月16日に兵庫・ノエビアスタジアム神戸でおこなわれる日本代表との再戦に臨む試合登録メンバーを発表した。

 先週末に大分銀行ドームで17-34で敗れた試合から、先発の顔ぶれは2人替わった。
 初戦でリザーブだったジェイク・ポレドリは7番を任され、同じく第1戦はベンチスタートだったジェイデン・ヘイワードがFBでスターターとなる。欧州の若手BKのなかで最もエキサイティングなランナーのひとりといわれるマッテオ・ミノッツィは、シックスネーションズ(欧州6か国対抗)から大分の戦いまで6戦連続で15番をつけていたが、神戸では背番号11で先発する。

 ポレドリはイングランド生まれの22歳で、名門クラブのグロスターに所属。成長著しい注目株で、祖母の出身地であるイタリアの代表として今年3月のスコットランド戦でデビュー、大分での試合は2キャップ目だった。

 ヘイワードはニュージーランド出身で、同国のハイランダーズ、ハリケーンズ、そしてフォース(オーストラリア)の選手としてスーパーラグビーを50試合近く経験している。タラナキに在籍していた頃、ITMカップ(ニュージーランド国内大会)で10試合連続トライの記録を樹立したこともある。

 リザーブには初選出のPRシェリフ・トラオーレや、2015年のワールドカップにも出場している29キャップのSOカルロ・カンナなどが新たに入った。