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3千株のハナショウブ見頃 田舟の遊覧、眺め格別 加須・浮野の里、17日まであやめ祭り

6/14(木) 10:33配信

埼玉新聞

 ハナショウブが見頃を迎えた埼玉県の加須市多門寺と北篠崎地内の浮野(うきや)の里で、浮野の里・葦の会主催の「あやめ祭り」が、17日まで開かれている。土、日曜には、女性船頭がこぐ田舟での遊覧が楽しめる。

見頃のハナショウブに「気持ち安らぐ」

 江戸時代の新田開発の名残が貴重な景観を見せている浮野の里は、1995年に「全国水の里百選」に選定されている。約2500平方メートルのハナショウブ園には3千株以上のハナショウブがあり、見頃を迎える梅雨の時期、あやめ祭りを開いている。

 ハナショウブは現在、紫や青、白色の花が咲いている。散策木道を歩いても周遊できるが、土日限定の田舟からの眺めはまた格別だ。

 周辺では、地元産の野菜や花などの販売も行われている。田舟の運行は雨天中止。

 問い合わせは、市環境政策課(電話0480・62・1111)へ。

最終更新:6/14(木) 19:44
埼玉新聞