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フェデラー 3カ月ぶり実戦「復帰に満足」 今季芝初戦白星で8強<男子テニス>

6/14(木) 8:11配信

tennis365.net

メルセデス・カップ

男子テニスのメルセデス・カップ(ドイツ/シュツットガルト、芝、ATP250)は13日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのR・フェデラー(スイス)が世界ランク54位のM・ズベレフ(ドイツ)を3-6, 6-4, 6-2の逆転で下して今季芝初戦を白星を飾り、ベスト8進出を果たした。

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初戦敗退を喫したマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)からクレーシーズンの全大会を欠場したフェデラーは、この日が約3カ月ぶりの実戦だった。

第1セットを落とす苦しい展開から第2セットを取ると、ファイナルセットではファーストサービスが入った時に80パーセントの高い確率でポイントを獲得。マッチポイントでは、ネットへ出るズベレフの横を抜く鮮やかなリターンエースを決めて1時間33分で勝利した。

Tennis TVの ツイッターには、フェデラーのオンコートインタビューの動画が掲載されている。

「3カ月は長かった。そう考えると復帰に満足している。第1セットはチャンスを逃してしまい、難しかった。彼(ズベレフ)はしなければはらない時にいい形でプレーに結び付けていた」

「出だしから難しかった。彼より少しだけ多くのチャンスを作れただけだったと思う。試合が進むにつれていいプレーができていた。またこうして勝利を飾れたのは、いい気分。それまでの2試合は負けていたから。何とか活路を見いだし、リズムを見つけた。今日のプレーには満足している。またツアーへ戻ってこられて、とてもハッピー。最高のスタートだった」

同日の2回戦では第2シードのL・プイユ(フランス)、第7シードのM・ラオニッチ(カナダ)らも8強へ進出。第6シードのD・シャポバロフ(カナダ)は初戦で姿を消した。

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最終更新:6/14(木) 8:13
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