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離婚や破産の危機に陥る、「危険なお金の使い方」3パターン。

6/14(木) 12:02配信

マネーの達人

離婚や破産のリスクが高まる散財

現代の日本では、ムチャなお金の使い方をしたことにより、離婚や破産に突き進む夫婦が増えています。

病気やリストラなどでどうしようもなくなる場合はともかく、身の丈に合った生活ができないことが原因で家族がバラバラになったり、生活が困窮したりするのは避けたいですよね。

後から「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、どのようなお金の使い方が危険なのかを知っておきましょう。

1. 収入に見合わない住宅ローン

マイホームを持つことは日本人の憧れ。

特に地方ではまだまだ「持ち家信仰」が強く、筆者の周りでは賃貸に住むママ友を見下す人もいました。

そういう事情もあり、無理して高い住宅ローンを組んでしまうのですよね。

家族全員が楽しく暮らせれば十分なのに、

「少しでも広い土地、」
「多い部屋数」
「ステキな外構」
「一流のハウスメーカー」

など、収入に見合わない高い住宅ローンを組んでしまう。

審査が通ってしまい、途中で首が回らなくなって夢のマイホームが競売に出されてしまうことも少なくありません。

筆者の知人にも、誰もがうらやむ豪華な住宅を建てたあと、会社の業績が悪化してローンの支払いが難しくなり、手放した人がいました。

入居したての頃はまだ仲が良かったのに、お金がないことで家の中がピリピリし始め、夫婦ゲンカが絶えなくなって結局離婚したそうです。

このパターンは本当に多いので、家族みんなが無理せず楽しく暮らせるかどうかをよく考え、余裕のある住宅ローンを組むことをおすすめします。

2. 欲しいものを購入する

世の中にモノがあふれている時代なので、欲しいものを好きなだけ買っていたらお金がいくらあっても足りません。

普通は、自分の収入に見合ったものだけを購入し、無理なものはあきらめるか、お金がたまるまで待つのですが、クレジットカードやキャッシングで手に入れてしまう人もいます。

もともと無理な買い物なので返済計画にもすぐ支障が出て、リボ払いにしたり、キャッシングを繰り返したりして首が回らなくなります。

家庭を持つ人がこのようなことをすれば、家の中はめちゃくちゃになってしまいます。

夫婦間の信頼もなくなり、ギスギスした雰囲気になるでしょう。

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最終更新:6/14(木) 12:07
マネーの達人