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データ的には“女マキロイ”!? 成田美寿々のスウィングを分析したら、マキロイと共通点だらけだった!

6/14(木) 19:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

そしてもうひとつ成田選手の特徴といえば、インパクトで極端に曲がった右ひじだ。マキロイもインパクトでの右ひじの曲がり方は他のプレイヤーに比べて大きい。これはダウン→インパクト→フォローにかけて曲げていた肘を一気に伸ばし、押し込むことによって、ボールとの衝突によるヘッドスピードの減速を抑え、最大限のパワーを得る工夫だ。現世界NO.1のダスティン・ジョンソンの右肘の曲がり方は大きく、同じテクニックを使っている。

成田選手の今大会のデータをみると、パーオン率は75%といつものように安定していた。そして、平均パットを見てみると27.5で8位だ。ただ、他のパッティング上位の選手のパーオン率は成田選手より悪いため、パーオン率と平均パット数のバランスで言うとかなり良かったと言えるだろう。今大会はいつものショットに加え、パットが冴え渡った結果がもたらした優勝だということだ。成田選手の次の優勝も、平均パット数53位のパットが課題となってくるだろう。

ゴウ・タナカ

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