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「シチズン時計」vs「機械仕掛けの耐久試験装置」 美しすぎる24時間耐久実験の結果は……?

6/14(木) 18:00配信

bouncy

創業100年を迎えるシチズン時計が、「シチズン アテッサ」のフローズングレー限定モデルを使って、24時間の耐久実験を実施した。「書き時計」で話題となった鈴木完吾氏が数ヶ月かけて製作した「機械仕掛けの耐久試験装置」に、シチズン時計は耐え抜くことができたのだろうか。

「時の記念日」に実験を実施

毎年6月10日は「時の記念日」と制定されている。シチズン時計は、約60年前の時の記念日にも耐震装置搭載の「シチズン パラショック」を上空30メートルから落下させるという実験を行い、その耐震性と耐久性を実証した。

2018年の時の記念日は、ケースとバンドにシチズン独自の表面硬化技術を施し、すりキズや打痕がつきにくい「アテッサ フローズングレー限定モデル」で実験を実施。金属球を24時間連続で落とし続ける耐久試験装置を使って、その耐傷性が試されたのだ。

世界で唯一の「美しすぎる試験装置」

この実験に使われる耐久装置を製作したのは、現在に至るまでに約800万回も再生された「書き時計」の製作者である鈴木 完吾さん。

3ヶ月かけて製作された装置は、ピタゴラスイッチのように金属球が定期的に降り注ぐ仕組み。鈴木さん自身も初めて扱う仕掛けも多く採用し、紆余曲折を経て世界で唯一の「美しすぎる試験装置」が完成したという。

24時間の金属球に耐え抜いた「シチズン アテッサ」

実験当日、24時間かけて3,766発の金属球が「シチズン アテッサ」に降り注いだ。社内でも「本当に耐えられるのか?」という意見が出ていた中、「シチズン アテッサ」は大きな損傷を受けることなく、いま瞬間も正確に時を刻んでいるという。

なお、今回使われた装置は、6月中旬からGINZA SIXの1階にある「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」に展示される予定だ。精巧な機械仕掛けの時計型耐久装置を、じっくりと鑑賞してみてはどうだろうか。

シチズン時計

Viibar.Inc

最終更新:6/14(木) 18:00
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