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【ABC特集】オリンピックへ メジャー競技へ  Xスポーツの未来担う最強兄弟

6/14(木) 14:57配信

ABCテレビ

 スケートボードや自転車競技の「BMX」が東京オリンピックの新たな種目として正式採用されるなど関心が高まっているXスポーツ。その中でもインラインスケートの未来を担う兄弟の挑戦を見つめました。

世界一めざすプロの小学生兄弟

 23年前、小学生ながらインラインスケートのプロの兄弟が大阪にいました。
 
 「世界一のプロになってアメリカに住みたい」(安床エイトさん 当時12歳)

 「世界で一番うまくなってオーストラリアに住みたい」(安床武士さん 当時9歳)

 その兄弟は夢をかなえ、世界チャンピオンになっていました。そして、スケート一筋でやってきた2人は、いま別々の新たな夢に向かって進んでいます。

 「インラインスケートの可能性をトコトンまで広げていきたい。自分のすべりもそうだし、指導もそうだし」(安床エイトさん 34歳)

 「僕も音楽が昔から好きでバンドとスケートどっちも100%のショーがやりたい」(安床武士さん 31歳)

 頂点を極めた2人が見つめる競技の未来とはー

世界が注目 インラインスケートの星

 神戸市内にある“g”スケートパークに、練習する2人の姿がありました。安床エイト(やすとこ・えいと)さんと弟の武士(たけし)さんは、インラインスケートのプロ。速さや高さ、回転技などを追求したXスポーツと呼ばれる競技を得意としています。冬季オリンピックのスノーボードやスキーの種目として採用されている「ハーフパイプ」のようなイメージです。

 エイトさん、武士さんともに、「Xゲームズで、10代の時に優勝。インラインスケートの世界大会で2人の優勝は100回を超えるとあって「安床ブラザーズ」として、アメリカやヨーロッパで抜群の人気を誇っています。

 「兄が回転の新しい技をメイクしたら、僕はより高く練習しようとか、より違う方向性の技をやろうというふうにやってきた関係なんで」(弟 武士さん)

 「面白いバトルを繰り広げたら競技が盛り上がるんで、それができる相手は弟しかいない」(兄 エイトさん)

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最終更新:6/14(木) 14:57
ABCテレビ