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自民党県連 矢後元県議を「除名」/富山

6/14(木) 20:09配信

チューリップテレビ

 政務活動費を不正に受け取っていたとして詐欺罪で有罪判決を受けた矢後肇(やご・はじめ)元県議について、自民党富山県連は処分の中で最も重い『除名』とすることを決めました。

 矢後肇元県議は領収証を偽造し政務活動費360万円あまりをだましとったとして詐欺罪で有罪判決が確定しています。
 有罪判決が確定したことを受け自民党富山県連は14日、党紀委員会を開き、矢後元県議を除名処分とすることを決めました。
 最も重い処分とした理由について、坂田光文委員長は「社会に及ぼした影響が大きい」としました。
 また、矢後元県議は不正が発覚したおととし7月に離党届けを提出していましたが刑事罰を受けたことで自民党県連は離党を取り消し、今回の処分としています。
 自民党富山県連の中で政務活動費の不正に絡む除名処分は中川勇元富山市議に続き2人目です。

チューリップテレビ