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20代に始めると差がつく国の制度はどれだ!?あなたはどの制度を選ぶ?

6/14(木) 19:30配信

ファイナンシャルフィールド

学生として、将来に向かって勉強をしている人も、社会人としてスタートして新しい自分にチャレンジしている人もいることでしょう。

そんな、未来への夢いっぱいのこの時期に始めたら、大きな差がつく国の制度を知っていますか?以前、紹介させてもらった国民年金の手続きはしましたか?

今回は20代になったら、使わないともったいない国の制度、NISA,つみたてNISA、確定拠出年金iDeCoについて紹介します。

いったいどれから始めたらいいのと思っている人も多いことでしょう。もしあなたが使ったらどうなるのか、一緒に考えてみてください。

確定拠出年金iDeCo、NISA、つみたてNISAはなぜ誕生したの?

少子高齢化といわれて久しいですが、「ライフシフト100年時代の人生戦略」という本の中で紹介されている言葉が印象的です。

「平均寿命という極めて重要な基準で、日本は世界のトップに立っている」という言葉です。時間軸で幸せな国と紹介されています。

特に、20代のあなたは100歳まで生きることを考え、この長くなった時間をあなたらしく過ごすためのプランが必要になってくるでしょう。

皆さんのように学び、そして社会人として活躍することはとても重要なことです。生きがいを持ち長くなった人生を、豊かに暮らしていきたいものです。

そのために必要になってくるのが経済力です。人生が長くなった分、より多くの経済力が必要になったわけです。

リタイアし、働けなくなったあとの経済のことを考えたことあるでしょうか。おそらく、私がそうであったように、遠い未来で年金があるから大丈夫、と安易に思われているのではないでしょうか。

また不安を抱く人も増えていると聞きます。今のマイナス金利の下では、預貯金で準備するには大きな金額が必要です。10年で2倍になった頃とは大きく異なります。

年金について考えてみましょう。これからの長寿時代に、若い世代からの仕送り方式になっている国の年金制度は、若い皆さんへの負担が大きくならないようにするため、年金額の減額や、年金受取り開始年齢を遅くするなど検討されています。

年金が少なくなった時の生活費を、どのようにカバーしていくのか考えておく必要があるようです。この準備期間は長いほど効果的で、負担が軽くなるでしょう。

国は皆さんが困らないように、将来の経済力を持てるようにと用意してくれた制度こそ確定拠出年金iDeCo、NISA、つみたてNISAなのです。これから長い人生を豊かにするための経済力を、国の力を借りて作っても良いのではないでしょうか。

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