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【福岡】7.6億円金塊強奪事件被害者は同意否定

6/14(木) 20:12配信

九州朝日放送

九州朝日放送

2016年、JR博多駅近くで、7億6000万円相当の金塊が盗まれた事件の裁判で、主犯格とされる男らは、「被害者の同意があった」と主張しています。
14日、金塊を所有する会社の男性が、法廷で証言し、これを否定しました。起訴状などによりますと、愛知県の野口和樹被告(43)と野口直樹被告(44)は、2016年7月、仲間と共謀し、福岡市で男性らから7億6000万円相当の金塊などを盗んだ窃盗の罪に問われています。これまでの裁判で、検察は、報酬欲しさの犯行だと指摘し、弁護側は被害者側の同意があったと主張しています。
検察側の証人として出廷した金塊を所有する会社の男性は、「犯行を事前に知っていたり、承諾していたことは全くない」「犯行後に、知人を通じて1から2億円で示談をしてくれと話があった。野口という名前をその時初めて聞いた。」と同意はなかったと証言しました。
15日も被害者側の証人が出廷する予定です。

最終更新:6/14(木) 20:12
九州朝日放送