ここから本文です

UEFA PSGへの制裁を見送り、FFPを遵守していると判断

6/14(木) 19:38配信

SPORT.es

UEFAは13日、パリ・サンジェルマン(PSG)に対する制裁を加えないこと発表した。5日間の集中した議論の末、UEFAはPSGがファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)を逸脱していないとの判断に至ったようだ。

アッレグリ「フロレンティーノと話した」

PSGによる9ヶ月間の調査ののち、UEFAのクラブ財政管理部門はPSGが1年を通してFFP遵守していたと判断。制裁処分を与えないことを決定した。

同調査においてUEFAは過去3期にわたるPSGの財政状況が正常であると発表。一方で、今後も、特に今夏におけるPSGの移籍市場での振舞いは注視していくとしている。

また、UEFAはPSGがスポンサー契約を結んでいる在カタール企業との契約についても調査。UEFAが公表した資料によれば、クラブの収支バランスは釣り合っていないものの、許容範囲内の赤字であるとのこと。

仏紙『L'Equip』によれば、PSGは6月30日までに6000万ユーロ(約78億円)で選手を売却しなければならないという。これは、昨夏のムバッペ:1億4500万+3500万ユーロ(約188億+45億円)とネイマール:2億2200万ユーロ(約288億円)獲得に費やした莫大な支出によるものだ。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:6/14(木) 19:38
SPORT.es