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チャビがロペテギの決断を非難 「タイミングが悪かった」

6/14(木) 20:57配信

SPORT.es

レアル・マドリードがフレン・ロペテギとの契約を発表した後、スペインサッカー連盟の会長ルイス・ルビアレスはW杯開幕直前にロペテギをスペイン代表監督から解任する事を決断した。
この一件に関して多くの見解が飛び交っている。

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例えば、元バルセロナのチャビ・エルナンデスはスペインサッカー連盟の会長の決断を支持し、ロペテギを公に非難した。
『Marca』紙のインタビューでチャビはこのように語った。
「ロペテギの決断は性急で思いがけないものであり、タイミングが悪かったように思う。それは全ての人々にとって驚きだったが、ルビアレスは非常にしっかり対応した。彼は連盟が常に個人よりも上にあるべき事を考慮した。」

一方、チャビはレアル・マドリードを非難する事は望まなかった。
「私はレアル・マドリードの姿勢について意見する立場ではないが、元選手として連盟は非常に良い判断を下したと思う。」

そしてロペテギの後任がフェルナンド・イエロとなる事についてこのような見解を示した。
「彼は代表を率いるために非常に準備のできた人物だ。彼は2010年に我々がスイスとの初戦に0-1で敗れた時も我々を助けてくれた。」

最後にチャビはスペイン代表のW杯の展望についてこのように語った。
「最高の状況ではないが、これら全てが代表に影響しない事を望んでいるよ。代表チーム内にはこのやっかいな状態をうまく管理する事ができる人々がいる。代表の成功を心から祈っている。起きた事全てを踏まえても、僕にとってスペインはW杯の優勝候補であり続けているよ。」

(文:SPORT)

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最終更新:6/14(木) 20:57
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