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驚異のイリュージョン体験を間近に、大阪に常設館

6/14(木) 21:00配信

Lmaga.jp

世界のマジックやイリュージョンを体験できる「イリュージョンミュージアム ~幻影博物館~」(大阪市中央区)が6月15日、大阪城天守閣前にオープン。14日、メディアに館内が公開された。

【写真】普段目にしないような道具を展示する館内

博物館というとおり、館内にはイリュージョンを作ったマジシャンたちの歴史を軸に、パネルや実品を展示。脱出王ハリー・フーディニや映画『月世界旅行』で知られるジョルジュ・メリエスらが生み出してきたイリュージョンを紹介する。

企画担当者は、「メリエスは、劇場でイリュージョンをやっていて、映画を始めたことでその存在が広まりました。その後、テレビが登場するといったんイリュージョンが世のなかから姿を消し、そこから今のマジックが生まれていくというストーリーで展示しています」と説明する。

その先にあるのは、視覚や意識をコントロールされることで、いかに人がだまされるのか実際に体感できるスペース。ガラスや鏡などを使って作られた不思議な空間や、同施設をプロデュースするマジシャン・メイガスの心理マジックなど、様々なイリュージョンを体験できる。

そして館内には、マジックショーがおこなわれるステージを常設。何もないところに突然人が現れたり、横たわった人を浮かべたり、体が切断されても生きているなど、タネも仕掛けもありながらまったくトリックのわからないイリュージョンを至近距離で体験できる。「新鮮さを大切にするため、ショーの演目は随時入れ替える」と担当者。入場料は大人1200円、小人700円、マジックショーは大人のみ別途500円要。朝10時から夕方5時半まで。

最終更新:6/14(木) 21:00
Lmaga.jp