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露ドーピング問題暴いた独記者、W杯に派遣せず

6/14(木) 17:30配信

読売新聞

 【ベルリン=井口馨】ドイツの公共放送ARDは13日、ロシアの陸上競技での組織的ドーピング問題を暴いたハイオ・ゼッペルト記者を、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に派遣しないことを明らかにした。ロシア当局に身柄を拘束されるなど「予測のつかないリスク」があるとするドイツ治安当局の判断に従った。

 ゼッペルト氏はW杯を現地で取材するため、ロシアに査証(ビザ)の発給を申請したが一時拒否され、独政府の抗議を受けて、入国が認められる見通しになっていた。

最終更新:6/16(土) 0:43
読売新聞