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発表間近の新型ポルシェ「718 ボクスター スパイダー」が、ソフトトップを開けてテスト中の姿を目撃!

6/14(木) 5:00配信

Autoblog 日本版

季節は初夏を迎え、コンバーチブルを走らせるには絶好の気候となってきた。ポルシェも同じように考えたようで、デビュー間近とみられる新型「718 ボクスター スパイダー」が、その複雑ながら軽量なソフトトップを降ろして走る姿が目撃されている。
今回目撃されたテスト車両の写真からクルマの詳細な新情報を得ることは出来ないが、美しいフルオープンのシルエットといくつかのディテールが確認できた。まずはエンジン・カバーの前方に注目したい。先代のボクスター スパイダーとよく似ているが、シート背後のフェアリングが先代よりも少しだけ高く盛り上がっているように見える。2つのロールフープの間に小さなウインド・ブロッカーがあり、"コブ"の間にはめ込まれたパネルには3つ目のブレーキ・ランプが取り付けられている。また先代モデルと同じく、ソフトトップのクランプ部分が格納される黒いプラスチックのパネルには「Spyder」のバッジがあるようだが、黒いテープで覆い隠されていた。


先代とはっきり異なるのは、スリムなLEDを内蔵したブラックのテール・ランプとその間に装着されたリア・スポイラーの形状。そしてリア・バンパーには存在感を前面に押し出した大型ディフューザーが備わり、デュアル・エキゾーストチップを左右に分割している。フロント・バンパーは「781ボクスター GTS」と共通らしい。

この新型スパイダーには引き続き自然吸気の水平対向6気筒エンジンが搭載されると噂されており、現行型「718 ボクスター」の標準モデルに搭載されている水平対向4気筒ターボを高出力化したものではないようだ。新型「ケイマン GT4」に自然吸気エンジンが搭載されるという事実からも、この噂は信用できるだろう。ただ、その6気筒エンジンが従来の3.8リッターをバージョンアップした物なのか、それとも「911 GT3」の4.0リッター・エンジンをデチューンした物になるのかは不明だ。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog Japan Staff

最終更新:6/17(日) 6:15
Autoblog 日本版