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乾2発で先発争いリード「崩す手応えつかんだ」

6/14(木) 8:01配信

日刊スポーツ

<国際親善試合:日本4-2パラグアイ>◇12日◇オーストリア・インスブルック

 ワールドカップ(W杯)本大会初戦のコロンビア戦へ、MF乾貴士(30=ベティス)が先発争いで大きくリードした。西野監督就任3戦目となる12日の国際親善試合パラグアイ戦で、新体制初ゴールを含む2得点。2ゴールともMF香川からのパスで「真司とはやりやすい。いろんなパターンで崩せる手応えをつかんだ」とうなずいた。

【写真】日本対パラグアイ 後半、交代し西野監督とタッチをかわす乾

 決定機を外した前半終了後、指揮官から「スパイクに何か入ってる?」と聞かれ、履き替えた。その後の2発に前日12日は「前半のスパイクは捨てようと思う」と笑い飛ばしていたが、一夜明けたこの日は「記念に持って行こうと思う。履かないけど」とニヤリ。左MFは宇佐美らがライバル。だが、国際Aマッチ初得点を挙げた14年11月14日ホンジュラス戦以来、2度目の1試合2発でアピールに成功した。

最終更新:6/14(木) 8:12
日刊スポーツ