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フィギュア村上大介が涙の引退…北京五輪「難しい」

6/14(木) 18:30配信

日刊スポーツ

 フィギュアスケート男子の村上大介(27)が14日、引退を発表した。動画サイト「You tube」に動画を投稿。22年北京五輪に向けた「この次の4年間は難しい」と話し、目に涙を浮かべながら「スケートをやめることにしました。ずっとサポートしてくださってありがとうございました」とファンに向けてあいさつした。

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 村上は、10歳の時に米国ロサンゼルスで競技を開始。07-08年シーズンに、当時ともに練習していた浅田真央の母である故匡子(きょうこ)さん(享年48)から「日本代表でやるべき」と勧められ、米国連盟から日本連盟に籍を変えた。

 14年NHK杯でGPシリーズを初制覇し、15-16年にはGPファイナル初進出。16年11月に右足甲を負傷し、そのシーズンを棒にふったが、17-18年シーズンに復活。18年平昌大会での自身初の五輪五輪出場を目標としていたが、17年12月の全日本選手権は5位で、代表に入れなかった。

 17年には顔がそっくりと話題になっていたMLBドジャースの前田健太と会い、ツーショットに納まったことも話題となった。その後も連絡を取り合い、刺激し合ってきた。

 今後の活動は未定だが「どうにか恩返ししていきたい」とフィギュアスケートに携わる意向を示した。

 ◆村上大介(むらかみ・だいすけ)1991年(平3)1月15日、神奈川県生まれ。9歳で家族と米国へ移住。10歳からスケートを始める。拠点はロサンゼルス。14年GPNHK杯優勝。15年GPファイナル6位。好きな言葉はハッピー。165センチ。

最終更新:6/15(金) 9:10
日刊スポーツ