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下り駅舎全焼 三木駅再建へ、9月末に方向性

6/15(金) 7:30配信

神戸新聞NEXT

 3月に下り駅舎が全焼した神戸電鉄三木駅の再整備について、兵庫県三木市は14日、9月末をめどに事業の規模や方向性を決めることを明らかにした。10月以降、具体的に施設の配置などの計画を進め、工事は2019年度内に着手する。

 市議会定例会の質疑に対し、増田秀成・都市整備部長が答えた。増田部長は「確保できた整備区域の範囲で、歩道やバス乗降場、タクシー乗り場、自家用車の待機・乗降スペースなどを検討する」と答弁した。

 市は駅の整備に向けて今後、インターネットで資金を募るクラウドファンディングや、ふるさと納税の活用も検討するという。

 神鉄や市などでつくる「三木駅再生検討協議会」は3月に第1回会合を開いて以降、実務者による非公開の幹事会を2回実施。7月に同協議会第2回会合を予定している。(井川朋宏)

最終更新:6/15(金) 9:55
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