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ご当地ハンバーガー 中部農林生ら開発 うるま特産物使用 全国大会へ

6/15(金) 5:04配信

琉球新報

 中部農林高校の2年生5人が、うるま市の特産物を使ったハンバーガーを開発した。10月に鳥取県で開かれる、ご当地バーガー日本一を決める「とっとりバーガーフェスタ2018―第8回全国ご当地バーガーグランプリ」に出場する。出場のための旅費や宿泊費を15日からクラウドファンディング「ユイマ」で募っている。
 今回出品するのは、昨年同大会で準優勝に輝いたハンバーガー「阿麻和利(あまわり)」をバージョンアップさせた「二代目・阿麻和利」。「阿麻和利」を手掛けたうるま市石川伊波のハンバーガー店「BONES(ボーンズ)」の呼び掛けで、昨年から一緒に商品開発に取り組んでいる。高校生チームは主に具材を挟むパンであるバンズの開発を担当した。

 当初は特産のモズクやオクラを生地に練り込んだバンズに挑戦したが、「生地がベチャッとしてうまく膨らまなかった」「色が予想通りに出なかった」など苦戦。試行錯誤を重ね、イカスミを練り込んだ見た目にもインパクトのあるイカスミバンズを完成させた。
 BONES店長の山内秀一朗さんは「高校生たちが全国大会という大舞台を経験することで、挑戦することの大切さや社会に出た時の糧にしてほしい」と話し、支援への協力を呼び掛けている。目標額は70万円。

琉球新報社

最終更新:6/15(金) 5:04
琉球新報