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旬のトビウオでハンバーグ作り 京都・京丹後、児童ら挑戦

6/15(金) 9:10配信

京都新聞

 京都府京丹後市内の小学5年生を対象にした「お魚料理教室」が14日、同市久美浜町のかぶと山小で開かれた。児童たちが地元の旬のアゴ(トビウオ)を使ったハンバーグやつみれ汁を作った。
 水産物の普及を目的に、市が府漁協の協力で2007年から毎年催し、今回が12回目。5月末から7月中旬までの間に、14校約280人が体験する。
 この日は、府漁協湊支所の女性9人が指導を担当。児童たちはアゴのうろこを取り、三枚におろしてミンチにした。大半が慣れない手つきだったが、中には実家が旅館で手伝うことがあるという児童もおり、巧みな包丁さばきを見せていた。
 高井悠人君(10)は「魚をさばくのは初めて。力加減が難しかったけれど、いい感じでできた」と話した。

最終更新:6/15(金) 9:10
京都新聞