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『ブラックパンサー』は革命的!カーチェイス立役者が誇る

6/15(金) 9:00配信

シネマトゥデイ

 マーベル初の黒人ヒーロー単独映画『ブラックパンサー』のセカンド・ユニット監督として、韓国・釜山のカーチェイスシーンなどを手掛けたダリン・プレスコットが取材に応じ、ロケ撮影を振り返るとともに記録的大ヒットについて語った。

大迫力!『ブラックパンサー』カーチェイスシーンの舞台裏【動画】

 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』や『ベイビー・ドライバー』に『ジョン・ウィック』シリーズなど数々の人気アクション映画で、セカンド・ユニット監督やスタントコーディネーターとして活躍してきたダリン。アクションファンの間では知られた存在でもある彼にとっても、『ブラックパンサー』は意義深い作品だったという。「実はそもそも、昔からブラックパンサー(原作コミックス)の大ファンだったこともあって、主人公ティ・チャラのキャラクターにも作品自体にも、個人的にひときわ思い入れが強かったのです。それに加えて、ライアン・クーグラー監督の大ファンでもあったので、大好きなブラックパンサーの映画でクーグラー監督と仕事が出来る、そんな夢のようなチャンスを逃す手はないと思い、飛びついたわけです。クーグラー監督と仕事をご一緒させて頂いた今では、以前にも増して彼の虜になってしまいました。この先一生、彼の監督作だけしか仕事がなくても構わないと思っているくらいです(笑)」。

 アクションの観点からも、今まで携わってきた中でやり甲斐のあるチェイスシーンだったとも振り返る。「私がこの作品に参加した時点で、クーグラー監督はすでに釜山でロケ撮影をすることに決めていたんです。最初にクーグラー監督からそのアイデアを聞かされた時は、“チェイスシーンを撮るのに、なぜわざわざそんな遠くまで行く必要があるんだ?”と正直首を傾げたのですが(笑)、監督と連れ立って実際に現地を訪れ、あちこち見て歩きながらロケハンをした際、どうしてこの街で撮りたいと思ったのか、また、どこをどう生かして、どういったシーンが撮りたいのかといった監督の意図が明確に理解できて、たちまち納得が行きました」。

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最終更新:6/15(金) 9:00
シネマトゥデイ