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日本ハム・中田、5打点!交流戦トップ19打点

6/15(金) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (セ・パ交流戦、日本ハム11-3阪神、3回戦、日本ハム2勝1敗、14日、札幌D)日本ハムは14日、阪神最終戦(札幌ドーム)に11-3で快勝した。「4番・一塁」で先発出場した中田翔内野手(29)が、六回に右越えの15号2ランを放つなど2安打5打点と大暴れした。

 「うまく体が止まって振りぬけた。感触も良かったし、打った瞬間に入ったと思った。気持ちいい本塁打でした」

 自画自賛の一発が飛び出したのは、2点リードの六回無死二塁で迎えた第3打席。秋山の3球目、111キロカーブを左翼席に運んだ。直前に初球を空振りした際、右腕にボールが直撃。顔をゆがめながら、ダイヤモンド一周し「打ててよかったよ」と苦笑いした。

 七回には一死一、二塁から左翼線へ2点二塁打。痛みを押してのハッスルプレーを見せた。一回には相手の失策を誘う遊ゴロで先制。5試合連続打点で交流戦19打点とし、12球団トップに躍り出た。

 チームは3カードぶりの勝ち越しで、首位・西武とのゲーム差を2に縮めた。「まだまだ打てる。気を抜くことなく、状態が良い日が長く続くよう集中したい」と中田。主将を務める主砲を中心に、獅子を追う。