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阪神ドラ1馬場が1軍デビューへ!20日・オリ戦で先発濃厚 2軍で3勝1敗、球質進化

6/15(金) 6:02配信

デイリースポーツ

 阪神ドラフト1位の馬場皐輔投手(23)=仙台大=が、20日の交流戦・オリックス戦(甲子園)に先発する可能性が14日、浮上した。この日、小野が登板機会なく抹消され、20日の先発投手は流動的。中5日での秋山や、2軍から岩田らの推薦もあるが、現時点でルーキーが最有力だ。経験と結果を積み重ねた右腕の1軍デビュー戦が徐々に近づいている。

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 黄金ルーキーのデビューの時が刻一刻と近づいてきた。この日、チームは日本ハムに大敗。交流戦の勝ち越しが消滅した。沈む空気の中、馬場が20日・オリックス戦に先発の可能性が浮上する。交流戦の雨天中止による振り替え試合。降って湧いた“谷間”の起用が現実味を帯びる。

 13日の日本ハム戦に先発した小野がこの日、出場選手登録を抹消された。当初は中6日の登板が予想されたが、最短復帰は24日・広島戦(甲子園)。リーグ戦再開を前にローテーションを再編し、広島との22日のリーグ戦再開初戦を秋山、23日は岩貞、第3戦に小野が回ると見られる。

 20日の先発は、馬場が2軍からの推薦では最有力候補に挙がる。今春は1軍キャンプからスタートしたが、金本監督から直球が課題と指摘され、3月2日に2軍降格。その後は右足の張りもあって出遅れた。4月29日のウエスタン・広島戦で公式戦デビューすると、ここまで5試合に登板し3勝1敗、防御率1・89と安定感が光る。

 課題の直球も最速152キロを計測。球のキレ、質にも進化が見える。12日の同広島戦では6回6安打1失点。毎回のように走者を置いたが、粘りの投球で最少失点にまとめた。矢野2軍監督も成長を認める。「いい勉強、いい経験になった。まだ計算して抑えられるまではいってないが、気持ちは前に向くヤツ。投手として大事な部分を持つ」。将来のエース候補として、経験を積むには絶好の機会、最良の舞台となる。

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