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阪神・秋山、自己最悪8失点で6敗目 金本監督「悪い中で粘った」

6/15(金) 9:00配信

デイリースポーツ

 「交流戦、日本ハム11-3阪神」(14日、札幌ドーム)

 味方の失策も、不運な打球もあった。だが、全てを背負い、止められなかった投球に、悔しさだけが阪神・秋山の胸中を締めた。「今日は、ちょっと…」。言葉が詰まる。6回1/3を投げて9安打、自己ワーストの8失点降板。痛恨の6敗目を喫した。

 初回、1死一、三塁を背負うと、遊ゴロ失策で1点を失った。金本監督が「悪い中で粘った印象はあったかな」と振り返る内容。当然、本調子ではなかったが、五回まで2失点で反撃を待った。だが六回、中田に2ランを献上すると、七回だ。1死から3連打を浴び、近藤に四球を与えたところで降板した。

 開幕からローテを守り、全登板で5回以上を投げる。1敗で信頼が揺らぐことはない。「次ですね、次」とは香田投手コーチ。登板が有力な22日・広島戦で、この日の悔しさを晴らす。

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