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GAKU―MC 親交ある乾にエール「相手を手玉にとるセクシーフットボールを」

6/15(金) 7:46配信

スポニチアネックス

 ラッパーのGAKU―MC(ガクエムシー、47)が、西野ジャパンの救世主として活躍が期待されるMF乾貴士(30=エイバル)にエールを送った。一緒にフットサルをする親しい間柄。「相手を手玉にとるセクシーなフットボールをぜひ見たい」と本紙に期待を語った。

 熱烈なサッカーファンで、Mr.Childrenの桜井和寿(48)と組むユニット「ウカスカジー」の「勝利の笑みを 君と」(14年)が日本代表の公式応援ソングに採用されているGAKU―MC。W杯開幕を迎え、エールには熱が入った。

 「初戦のコロンビア戦は前回(14年ブラジル大会)のリベンジ。あの時と違って我々には“乾がいるんだ”。相手を手玉にとるセクシーなフットボールをぜひ見たい」

 12日のパラグアイ戦(国際親善試合)で2ゴールを挙げた乾の活躍を自分のことのように喜んだ。「遊び心あふれるボールタッチで相手ディフェンスを翻弄(ほんろう)する。輝いたプレーを見ることができてとてもうれしい。左サイドから切れ込む独特なドリブルが彼らしくてよかった」と振り返った。

 乾は昨年8月、GAKU―MCのレギュラーラジオ番組「WORDS FROM THE FIELD」(J―WAVE)にゲスト出演。一方、GAKU―MCはウカスカジーで乾が住むスペインを訪れ、サッカーサイト用のインタビューを行い、サッカー談議に花を咲かせた。

 プライベートではお互いにインスタグラムで「いいね!」をし合ったり、乾が帰国してタイミングが合えばフットサルをする。乾の人柄を「子煩悩で仲間思い」と語る。

 最近では5月、ガーナ戦(国際親善試合)が行われた日産スタジアムで会った。「握手を交わしてW杯での勝利を約束してくれた」。日本屈指のテクニシャンが下馬評を覆す快進撃をけん引することを確信している。

 ◆GAKU―MC(ガクエムシー)1970年(昭45)10月6日生まれ、東京都出身の47歳。94年にヒップホップユニット「EAST END×YURI」でメジャーデビュー。同年に「DA.YO.NE」がミリオンヒット。99年からソロ活動を始め、13年に「ウカスカジー」を結成。6日にソロアルバム「Rappuccino」を発売した。