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週間天気 週明けは太平洋側を中心に大雨のおそれ

6/15(金) 5:38配信

ウェザーニュース

■ この先1週間のポイント ■

 ・熱帯低気圧の動向に注意
 ・週末にかけて関東は梅雨寒
 ・沖縄は梅雨末期の大雨のおそれ

熱帯低気圧の動向に注意

 梅雨前線上の低気圧が接近する影響で、週末16日(土)にかけて東北太平洋側から九州南部で雨の降る可能性があります。

 17日(日)は東海付近や九州太平洋側、山沿いのエリアでにわか雨が心配ですが、その他のエリアは概ね晴天。お出かけは日曜日のほうが良さそうです。

 また、18日(月)~19日(火)にかけて、熱帯低気圧が南の海上を東に進む予想。このため西日本・東日本の太平洋側を中心に大雨のおそれがあります。
 この熱帯低気圧の進路次第では、大雨のエリアが変わる可能性があるため、最新の情報を確認するようにしてください。

週末にかけて関東は梅雨寒

 16日(土)は、オホーツク海高気圧の張り出しにより、「やませ」と呼ばれる冷たく湿った東風が入りこみます。そのため、東北太平洋側や関東の気温は20℃前後の予想となっています。

 また、週明け以降も極端な気温上昇はない見込みです。

沖縄は梅雨末期の大雨のおそれ

 この先、南西諸島付近で梅雨前線が停滞。
 それに加えて、熱帯低気圧が台風に発達し、接近する予想となっており、沖縄では週末16日(土)にかけて梅雨末期の大雨となるおそれがあります。
 強雨による道路冠水や河川増水、雷雨に注意が必要です。

 17日(日)以降も梅雨空が続くので、水不足が続く沖縄では、水がめを潤す雨とはなりますが、災害の発生には注意が必要です。

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