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芝刈り機にも朗報!20年ぶりに全面改良したホンダの汎用エンジン

6/15(金) 7:24配信

ニュースイッチ

「GCV」シリーズを9月に発売、2輪の生産ノウハウ活用

 ホンダは、汎用エンジン「GCV」シリーズを約20年ぶりに全面改良して9月に発売する。エンジン骨格を見直し従来モデルと比べ約4%軽量化した上でクラス最大の出力とトルクを実現した。145ccの低排出量モデルを用意し欧州市場のニーズに応える。芝刈り機や高圧洗浄機向けにシリーズ全体で2018年度に国内外で40万台の販売を計画する。

 総排気量で145ccのほか、166cc、201ccの3モデルをラインアップする。始動性向上や振動低減も図り、一般家庭向け作業機器に搭載しても扱いやすくした。

 新型GCVシリーズを生産する熊本製作所(熊本県大津町)では、2輪車生産のノウハウを使った「GCV自動化組立ライン」を導入し、高効率で高品質なエンジン生産を可能にした。

最終更新:6/15(金) 7:24
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