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実録!国際結婚の現場<ベトナム編> ベビーベッドの下に謎の草を敷き詰めるお義父さん

6/15(金) 8:10配信

ファイナンシャルフィールド

Yさんは現在40代前半の日本人。奥さんは20代後半のベトナム人です。

つい最近、待望の第一子が誕生したYさん夫婦。

しかし、「赤ちゃんにはおむつをはかせなくていい」と断言するお義母さん、ベビーベッドの下に謎の草を敷き詰めるお義父さん…ベトナムとの文化に困惑することも?

Yさんご本人に、結婚を決意した理由、結婚後の生活、カルチャーギャップなどについてお伺いしました。

Yさんと奥さんの出会いは?

2人の出会いは4年半ほど前。奥さんは、ベトナムのデパートで売り場の管理や通訳の仕事をしていました。Yさんとは仕事で出会い、どちらかというと奥さんの方からアタックしたそうです。

Yさんの奥さんに対する第一印象は、「にこにこしていていいな」でした。奥さんは通訳だったため、日本語にも不自由ありません。言葉の壁は特になく、出会いから3カ月後には交際をはじめました。

デートは一緒にご飯を食べに行く、買い物に行く、日帰り旅行に行くなど、日本人同士のカップルとほとんど変わりません。中古DVDショップで日本のDVDを買って、家で映画を見ることもあったそうです。

国際結婚に迷いがあったYさん。決め手となったのは奥さんの覚悟

付き合って2年半。結婚を意識し始める頃ですが、Yさんは国際結婚に少なからず迷いがありました。

悩みの種は主に2つ。もし親の介護などで日本に帰らなければいけない状況になった時、奥さんが日本で生活できるのかということ。そして、自分の親からも「できれば結婚相手は日本人の方がいい」と暗にいわれていたことです。

煮え切らないYさんに、奥さんはいいました。「あなたに結婚する意志がないなら田舎に帰ります」。

さらに、10歳以上という年の差はあるけれど、Yさんが病気などになったとしても、支える覚悟があるということを話してくれました。

Yさんは奥さんの覚悟を感じ、肝が据わっており、誰とでも気後れせず話すことのできる奥さんの性格なら、どんな環境でもやっていけるだろうと思い結婚を決意したそうです。

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