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松木安太郎のアツいサッカー解説「このポール邪魔だな」

6/15(金) 7:01配信

ニッポン放送

サッカー解説者の松木安太郎が、ラジオ番組「草野満代 夕暮れWONDER4」(6月12日放送)に出演し、FIFAワールドカップ直前の日本代表に関して解説した。

松木)前回のFIFAワールドカップ、ザッケローニ監督が敗退して、新たなチーム作りのために、アギーレ新監督が就任しました…が、いろいろ問題があって、退任。次にハリルホジッチ監督が就任しましたが、彼が監督になってからはちょっと危ないゲームが多かったんですよね。そこで、チーム再編の途中だった日本代表を、確実に勝てるようにメンバーを入れ替えたんです。“新生”という意味で、若い選手をドンドン使えればよかったんですが・・・なかなかうまくいきませんでしたね。

また松木は、FIFAワールドカップを楽しむ方法として、「日本代表がピンチになったときにかける言葉」について解説した。

【あと5分しかない…まだ5分ある!】

松木)僕が監督の時、勝っている試合で残り時間5分だと、“まだ5分もあるの?”って思っちゃってたんですよ。逆に負けている試合の時は“もう5分しかないの?”になっちゃう。そのへん(考え方を)を、変えなきゃいけないですよね。

【このポール邪魔だな!!】

松木と言えば、アツいサッカー解説でおなじみ。そんな松木の解説を聞いていると、意外なことに“野次”がかなり少ない。解説者の立場としてはつい、ミスをした選手に対して厳しいことを言いがちになるはずなのだが…。

松木)(厳しいことを言うよりも)ジョークを交えたり、やわらかい表現でいうようにしていますね。なぜなら、僕も選手でしたから。

草野)前に“このポール、邪魔だな”って言ってましたよね。

松木)そうそう。ゴールを外した時、このポール邪魔だな、とか、あえてそういうことを言うんですよ。試合に出ている代表選手にも、家族がいますから。そういったサポーターも大事なんです。

ニッポン放送

最終更新:6/15(金) 7:01
ニッポン放送