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シリーズ総数を超える歴代最多の恐竜が登場 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』特別映像公開

6/15(金) 8:00配信

ぴあ映画生活

スティーヴン・スピルバーグ監督作『ジュラシック・パーク』から25年という節目を迎える今年、シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が7月13日(金)より公開される。この度、シリーズ総数を超える、歴代最多の恐竜が登場する特別映像が公開された。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』特別映像

前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、“ジュラシック・ワールド”の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投。監督は『怪物はささやく』で手腕を発揮し、ゴヤ賞9部門を受賞したハリウッド注目の鬼才J・A・バヨナが大抜擢されている。前作の監督であり本作では製作総指揮と脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウとともに製作総指揮を務める『ジュラシック』シリーズの生みの親スピルバーグが、作品をさらに進化させている。

公開された特別映像は、劇中に登場するオールスター恐竜たちにフィーチャーしたもの。主人公を演じるプラットが「気を付けろ。恐竜がいる。食われちゃうよ!」と忠告する様子から始まる本映像には、ペットにしたくなるほど愛くるしい恐竜から、画面のなかにいると分かっていても思わず身の危険を感じてしまう脅威に満ちた恐竜まで、『ジュラシック』シリーズファン、恐竜ファンなら誰もが胸高鳴ること必至だ。監督を務めたバヨナが「様々な恐竜がひとつの画面に同時に登場するんだ」と明かすように、『ジュラシック・パーク』から始まったこれまでの過去シリーズの総数を超える、歴代最多の恐竜たちが登場することも本作の見どころのひとつとなっている。

前作を観たファンなら欠かすことができない、主人公オーウェンが育てたヴェロキラプトルのブルーに続き、“ジュラシック・ワールド”が開園されていた頃、空中に掲げられたサメを、水中からジャンプして一気に丸呑みにするエサやりショーを披露していたモササウルスは本作ではなぜか海の中に。そして、『ジュラシック』シリーズの象徴であり、恐竜界のトップに君臨するT-レックスも再登場。また本作ではワニのように大きな口を開けて威嚇するバリオニクスや、角で迫力ある戦いを繰り広げるカルノタウルスとシノケラトプス、持ち前のドーム型の頭で、気に入らないものや邪魔なものに突進しまくるちょっぴりお茶目で可愛いスティギモロクといったニューフェイスたちも参戦する。さらには、新たなハイブリット恐竜インドラプトルも現れ、恐竜救助のために島へやってきたオーウェンやクレアたちを脅かすことに。その恐ろしさは前作に登場したインドミナス・レックス以上で、オーウェンを演じたプラットは「人殺しの本能を持つケダモノさ」と、インドラプトルの獰猛さを明かしている。

また、本作の撮影では恐竜たちの描写をリアルに映し出すために、アニマトロニクスという最新技術を採用。映像では、職人たちが人間の背丈を遥かに超える頭を持った巨大なT-レックスや、今にもこちらに襲いかかりそうな精巧なインドラプトルのアニマトロニクスを組み立てる様子が映し出されている。アニマトロニクスのスーパーバイザーを務めたニール・スカンランは「今の時代の映画ファンだって、実写に愛着を持てる」と、CGが主流の現代においても霞むことのないアニマトロニクスの表現力に自信をのぞかせ、またプラットも「彼らのおかげでヒトと恐竜の絆を美しく描ける」とアニマトロニクスの恐竜との撮影を振り返っている。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
7月13日(金)より全国公開

最終更新:6/15(金) 8:00
ぴあ映画生活