ここから本文です

デルボスケ「イエロはうまくやると確信している」

6/15(金) 7:16配信

SPORT.es

2010年南アフリカW杯を制した元スペイン代表監督ビセンテ・デル・ボスケは、前監督フレン・ロペテギの退任と、W杯を直前に控えた新監督フェルナンド・イエロについて語った。

国民・チームに向けたラモスの熱いメッセージ

デルボスケは楽観的な姿勢を見せ、現在の状況がチームに影響しないと主張した。「影響しないと思う。選手達は確かに前監督に対し愛着を抱いていたと思う。だが準備はできているだろうし、W杯に向けてプロフェッショナル性を大いに見せてくれるだろう」

デルボスケはマドリードで行われた授賞式に出席し、スペイン代表についてこのように語った。そして、連盟会長ルイス・ルビアレスが下した決断について中立的な姿勢を示しつつ、関わる人間を全面的に支持すると明かした。「RFEF(スペインサッカー連盟)にとっては難しい状況だ。ルイス・ルビアレスはこの件に関して十分な説明をしてきたし、これ以上何も望めない。レアル・マドリードの監督になったフレンも、W杯に向けて大きな任務に就いたフェルナンド・イエロについても同じことが言える。2人とも可能な限りベストを尽くすだろう。」

デルボスケはロペテギがスペイン代表で果たしてきた仕事に感謝の意を表した。「代表チームで彼はファンタスティックな2年間を過ごした。W杯予選を突破し、強豪相手の親善試合も堂々たるやり方でプレーした」
イエロに対してもW杯での成功を祈った。「突然大きな責任を抱えることになった。けど、うまくやることを確信している。」

スペイン代表を率いてW杯と2度のEUROを制した元指揮官は、代表を再び率いることはないと強調し、今回の決定に関して意見することを拒んだ。「自分は知らないし、選択肢にも入っていない。連盟会長が言ったことを尊重する。」

最後に、世界で最も重要なスポーツの祭典をプレーする機会を得た選手の状況に関しては楽観的な姿勢を示した。「W杯でプレーできるのは誰にとってもファンタスティックなはずだ。」

(文:SPORT)

SPORT

最終更新:6/15(金) 11:05
SPORT.es