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コロンビア「世界の強豪と戦う準備」日本は眼中なし

6/15(金) 9:45配信

日刊スポーツ

 コロンビア代表は14日、ベースキャンプ地のカザン近郊で練習を一般公開した。前回大会得点王のエースMFハメス・ロドリゲス(26=Bミュンヘン)の姿はなく、同じく主力のMFバリオスも不在。練習はFWファルカオ主将ら21人で行われた。チームスタッフはロドリゲスについて「筋肉の疲労」といい、回復を優先して宿舎で調整したと説明。現地入りした13日は通常通り練習したという。

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 練習場は観光客もスキーに訪れる美しい山々からほど近いリゾート地。気温約13度で風が強く肌寒い中、午前10時開始予定だった練習は約40分遅れで約1時間行われた。インターバル走の後に8対8でのミニゲームなど強度は高かった。コロンビアのカラコルラジオ、ダイナス・エスコバル氏は「前回大会を経験している選手が多く、ペケルマン監督の下で戦術理解も深くなった。非常にいいチームだ」と、4年前からさらに強くなったと分析した。

 練習後の会見でMFのC・サンチェスは「大会は日本との戦いで始まるが、自分たちは世界の強豪と戦う準備をしている」と日本は眼中にないと言わんばかり。ACミランで本田の同僚だったFWバッカも「日本は(パラグアイ戦で)いいプレーをしたが、僕らも攻撃に自信を持っている」と余裕だった。【岡崎悠利】

最終更新:6/15(金) 10:03
日刊スポーツ