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ロシアW杯は“84年ぶり”大差で開幕! 現地メディアも「こんなチーム見たことない!」と驚愕

6/15(金) 6:49配信

ゲキサカ

「W杯でこんなチームは見たことない! 開幕戦で5ゴール!」――。ロシアのスポーツメディア『sports.ru』のトップページには、そんな見出しが躍っている。“史上最弱の開催国”という前評判の中で見せた完勝劇に、世界最大のホストカントリーは歓喜に沸いているようだ。

 88年間にわたるW杯の歴史で、開幕戦で開催国が敗れた例は一度もない。だが、今大会のロシアはFIFAランキング70位で、全出場チーム中最下位。直前のテストマッチも7試合未勝利で、現地メディアの中には「勝つことを期待できないどころか、期待すれば笑いものになる」と評するものもあった。

 しかし、試合は思わぬゴールラッシュとなった。MFユーリ・ガジンスキの代表初ゴールで先陣を切ると、途中出場のMFデニス・チェリシェフが2得点を決め、CSKAモスクワの俊英MFアレクサンドル・ゴロビンが3点に絡む活躍。5-0という大量リードで大会初勝利をおさめた。

 記事によると、ロシア代表の勝利は2017年10月の韓国戦(○4-2)以来8か月ぶり。W杯では2002年日韓大会のチュニジア戦(○2-0)が最後の白星だった。同代表にとって5得点は1994年アメリカ大会のカメルーン戦(○6-1)に続いての結果で、開幕戦の点差記録では1934年イタリア大会で、イタリアがアメリカを7-1で下した試合に続くものとなった。

最終更新:6/15(金) 6:49
ゲキサカ