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ミニ地球儀で過去から未来がAR体験できる「EARTH」

6/17(日) 15:00配信

bouncy

地球環境の変化はさまざまな報道でよく耳にするが、それを地球規模で捉えることはなかなか難しい。さらに、時系列の出来事は専門家でなければ理解は難しいだろう。一方クラウドファンディングサイトの「Kickstarter」には、手のひらサイズの地球とスマートフォンアプリ、そしてAR(拡張現実)技術を組み合わせて地球の過去から現在、そして未来の姿がわかる「EARTH」が登場している。

「EARTH」のプロジェクトはすでに資金調達に成功しており、現時点では199ドル(約2万2000円)の出資で入手可能。製品は2018年11月に配送され、全世界への出荷に対応している。

地球の過去から未来への

直径120mm、実際の地球の約1億630万分の一スケールの小さな地球型の模型「EARTH」。3Dプリントされ海や陸地が手書きでペイントされた地球をスマートフォンアプリ「AstroReality」経由で眺めると、地球上にさまざまなアニメーションが表示されるのだ。

表示できる情報は雲などの天候、動物の移住、CO2濃度の変化、穀物の普及などさまざま。これらの情報を日にちごと、あるいは月間や年間といった時間軸で、リアルタイムにその変化が閲覧できるのだ。

知的好奇心の育成にも

アプリでは地球内部の構造、たとえばコアやマントル、地殻がどのようなスケールで存在しているのかが表示できる。これは学校や、さらには家庭での知育教育に大いに活用できそうだ。

またマイクロソフトの技術「Gaea」を利用し、直接話しかけることでさまざまな科学的な情報を得ることができる。たとえば野生動物の生態を知ったり、世界の地学的な情報を閲覧したり、あるいは都市の成り立ちについて知ることも可能だ。
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手のひらの上の小さな地球で、地球の移り変わりが学べる「EARTH」。こんなミニ模型とアプリがあれば、学校の地学のテストもラクラククリアできそうだ。


AstroReality

Viibar.Inc

最終更新:6/17(日) 15:00
bouncy

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