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妻を救った夫の一言。「また頑張れる…」と思った言葉は?

6/19(火) 20:20配信

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物語のハッピーエンドは、結婚ではありません。結婚してからまた、長い長い物語が始まります。そして、その物語にはいくつもの困難が待ち受けています。子育ての悩み、夫とのすれ違い、親せき付き合い…。そんな悩める妻が助けを求めるのは、他でもないパートナーである夫です。

そこで今回は、「私はこの夫の一言で、救われました」という体験談をご紹介します。もし奥さんが悩んでいるようなら、他でもないあなたが手をさしのべあげてください。

「これが俺たちのやり方だから」

Bさん(32歳)は、昨年ようやく第一子が誕生しました。義理の両親にとって待望の初孫、特に姑はとても喜んでくれたそうです。

Bさん宅から義理実家までは電車で30分ほどの距離。子供が生まれてからというもの、姑は毎週末にBさん宅に子供の顔を見に来るようになったといいます。「見に来るだけならまだよかったんですが…」Bさんは少し顔を曇らせながら言葉を続けます。「あぁしなさい、これはだめ、と育児方法に口を出すようになってきたんです」。

ほっぺたを触ったら肌荒れするから触っちゃダメ、足を冷やしたらダメ、靴下は常に履かせなさい…。毎回何かしら口を出されることに嫌気がさし、Bさんは週末が来ることを恐れるようになりました。

ある日、思い切って夫にそのことを相談、すると夫はすぐに「そろそろ週末家族で出かけることもあるから、毎週来なくていい。これからは僕たちがそっちに行くから」と姑に連絡してくれました。

「しんどい思いさせてごめんな、今週末は俺が子供見とくからお茶でもしてきな」という夫の言葉に、Bさんは心の中にあった鉛が溶けたような気持ちになったのだとか。

その週の土曜、Bさんは夫に子供を預けて久々にひとりの時間を楽しみました。ウィンドウショッピングにカフェ…。自由な時間を満喫した彼女が帰宅すると、なんとそこには姑の姿。

唖然とするBさんに姑は「あなた、何ひとりで遊んでるの?  こんな小さな子供を置いて!  非常識よ!」と怒鳴りました。すると夫が「いいかげんにしろ!」と姑を一喝。

「これが俺たちの子育てスタイルなんだ。これが俺たちのやり方だ、お袋はもう黙っててくれ。俺たちふたりで頑張りたいから、どうか見守っててくれよ」そう訴える夫に、姑は何も言わずに帰ったそうです。

「あのとき、夫がああ言ってくれたのがすごくうれしかった。夫が私の味方だと分かったことが、とても心強かったんです」。

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最終更新:6/19(火) 21:30
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