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アメリカでタイトリスト、日本でスリクソン。プロモデルドライバーの“ツアーローンチ”が続々はじまった!

6/19(火) 16:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

新製品の発表に先駆けてツアー会場でプロが使用を始める“ツアーローンチ”。先週の全米オープンでは、タイトリストのニュードライバーが「TS2」「TS3」がお披露目となったが、今週の国内男子ツアーダンロップ福島オープンではスリクソンのニューモデルがツアーローンチ開始。果たして、どんなクラブなのか!?

全米オープン連覇! ブルックス・ケプカのドライバー連続写真

全米オープンでお披露目となり、大きな話題となったタイトリストのニュードライバー。910、913、915、917ときて、次は「919」シリーズかと思いきや、意表をついて「TS2」「TS3」とソールに刻印されたドライバーが登場。早速、メディアやSNSを賑わせたのは記憶に新しい。

さて、その全米オープンがブルックス・ケプカの連覇で幕を閉じ、今週福島県で開催される男子ツアー「ダンロップ福島オープン」で、別の注目クラブがツアーローンチを迎えていた。スリクソンのニュークラブだ。

前提として、まだリリース前なので詳しい情報はわからない。しかし、ソールに入った「Z585」「Z785」の文字を見ても、現行モデルである「Z565」「Z765」の後継モデルであることは間違いない。また、パッと見て現行モデルにはないネックの調整機能が付けられていることがわかる。そして、カーボンを見る限りでは、どうやらカーボンクラウンのようだ。

テーラーメイドの「M」シリーズ、キャロウェイの「ローグ」、国内勢ではプロギアの新しい「RS-F」など、飛距離性能をうたうクラブの多くが採用するカーボンクラウンを新たに搭載。余剰重量を周辺に配分させて重心位置を最適化する意図と、クラウンをたわませて初速を上げる意図、両方が予想される。

また、従来は「5」「7」「9」の3種類があったが、本日(6月19日)ツアー会場に登場したのは「585」と「785」の2機種。「785」には「FL」というモデルもあり、これはどうやら通常よりもライ角がフラットなモデルのようだ。

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