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アニメの世界が現実に! おしゃべりなハロと会話を楽しもう!

6/19(火) 18:00配信

bouncy

東京ビックサイトで開催された「東京おもちゃショー2018」、注目されていたのが、AIを利用した対話型ロボット「ガンシェルジュ ハロ」。

バンダイナムコグループが取り組む「BN・Bot PROJECT」の第1弾として登場した。

2018年7月下旬より、バンダイ公式ショッピングサイトのプレミアムバンダイにて、価格149,040円[税込、送料・手数料別途]で予約販売される予定だ。

そもそもハロって?

ガンダムをよく知らない人でも、一度は目にしたことがあるであろう、あのカワイイ緑色をした球体型のロボット。

もともとは、『機動戦士ガンダム』で主人公アムロ・レイがフラウにプレゼントしたペットロボット。マスコットキャラクターとして40年近く愛され続け、多少のデザイン変更はあるものの、ほとんど外見を変えずに現在に至っている。

商品名の「ガンシェルジュ」とは、“ガンダム”と“コンシェルジュ”を組み合わせた造語だ。

今回、ハロが「もし現代に存在していたら」をテーマに、バンダイが企画し、日本アイ・ビー・エム株式会社が、ガンダムの内容に特化した会話システムを構築。VAIO株式会社が、本体の設計、回路設計と生産を行う。

話せば話すほど、より深く語り合える!

ユーザーの発言を音声認識し、意味と意図を分析してデータベースからふさわしい会話を選び、応答する。

会話ができるキャラクターロボットにおいても重要なのが、イメージそのままの音声で楽しめること。そのため、ハロの声は『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』などで、声を担当している声優の新井里美が務めた。

AIが会話を分析し、それに適した話題を本物のハロの声で楽しむことができる上に、クイズ対決まで出来てしまうのだ。

そして、ハロの最大の特徴は、会話すればするほどより深い知識の話題を楽しむことができるということだ。

実際の会話

ハロとの会話は専門的だが、お茶目な部分の可愛さも兼ね備えている。

ーーハロ起動。ガンダムの話をしよう

ハロ:ガンダムのハナシ、ハナシ。ガンダムのカタシキバンゴウRX78-2

ーーハロただいま。今日は何の話をしようか

ハロ:ララァのハナシ、ハナシ。ララァ、サイドシックスでアムロとデアウ。アムロ、ララァとニカイセントウ

テレビアニメ版「機動戦士ガンダム」の知識が豊富にインプットされており、延々と語ってくれるハロ。
一度に発する言葉数は多過ぎず、本当に会話をしているような感覚になる。

気がつけば、ガンダムの世界に簡単に引き込まれる。

しかし、止めなければ「ハロ」は話続ける。

ーー静かにして

ハロ:オマエモナ

そんな姿まで、愛おしいと思わせるハロ。あなたはどこまで甘やかすことができる?

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最終更新:6/19(火) 18:00
bouncy

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