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48年ぶり圧勝劇のベルギー、FIFAランクトップ5で最初の勝利チームに…

6/19(火) 2:31配信

ゲキサカ

 世界ランキング上位のプライドを守った。ベルギー代表は18日、ロシアW杯グループリーグ初戦でパナマ代表と対戦し、FWロメル・ルカクの2ゴールなどが決まって3-0で圧勝。ここまで登場したランキング5位以内のチームは未勝利が続いていたが、“最後の砦”として白星を死守した。

 開幕から5日目を迎えたロシアW杯だが、すでに波乱ずくめの大会となっている。FIFAランク10か月連続1位だったドイツは、17日にグループリーグ初戦の15位メキシコと対戦。カウンターに沈み、0-1の敗戦を喫した。続く2位のブラジル、4位ポルトガル、5位アルゼンチンはいずれも引き分けに終わった。

 そうして登場したベルギー。相手が初出場のパナマということで楽に試合を運ぶかと思われたが、FWエデン・アザールのシュートなどが決まらず、前半をスコアレスで終えてしまう。だが、後半2分、MFドリース・メルテンスのビューティフルボレーで先制すると、同国歴代最多ゴール記録を持つルカクが2得点。3ゴールの圧勝劇で大会初白星を飾った。

 ベルギーはこれで公式戦20戦連続無敗。最後に敗れたのは2016年9月のスペイン戦だったため、約1年9か月にわたって黒星を喫していないことになる。さらにこの試合でおさめた3得点差勝利は同国にとって1970年大会のエルサルバドル戦以来、48年ぶりの大記録となった。

最終更新:6/19(火) 2:31
ゲキサカ