ここから本文です

【RISE】那須川天心、勝利の代償は筋断裂・靭帯損傷

6/20(水) 11:53配信

イーファイト

 6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールにて開催されたキックボクシングイベント『RISE 125』で、RISE世界フェザー級(-57.15kg)初代王者に輝いた那須川天心(19=TARGET/Cygames)。

【フォト】負傷の原因はロッタンの右ミドルキックを腕で受け続けたためか

 メインイベントで、“最強の敵”ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級1位ロッタン・ジットムアンノン(21=タイ)と6Rにおよぶ死闘を演じ、勝利をつかみ取ったが、那須川は「立っているのがやっとだった」と試合を振り返るほど死力を尽くした戦いだった。

 試合後は左手に包帯を巻いた痛々しい姿で現れ、「3Rに、自分は相手の頭を打たないのでアゴと頬の辺りにしか打っていないはずなんですが、左拳を痛めてしまって。ロッタンは打たれ強くて、人間じゃないんじゃないかって思いました。今は手を握ることも出来ません」と、本人は拳を痛めたと思っていたようだが、その後の診断で左腕筋断裂・靭帯損傷であったことが分かった。父・弘幸さんがSNSで明かした。

 弘幸さんは「名誉の勲章。しばらく休んでまた頑張って行こうぜ」と天心へ向けて記している。

最終更新:6/20(水) 11:53
イーファイト