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【映像】不寛容政策で米大統領と協議 中間選挙に危機感抱く共和党

6/20(水) 11:51配信

AP通信

ワシントン特別区、6月20日 (AP)― 中間選挙を今秋に控えて、与党共和党とドナルド・トランプ米大統領は6月19日、不法移民の親子を引き離す「不寛容政策」の是正を巡って議会内で協議した。
 トランプ政権は4月、「不寛容政策」を発表。正式な入国書類を持たずに越境して拘束された家族については、親は刑事訴追して投獄し、その間、子どもは親と引き離して保護施設に入れるようにした。この結果、米国土安全保障省によると、親から引き離された不法移民の子どもが、約2000人に上ることが明らかになった。
 この政策については、トランプ大統領のメラニア夫人をはじめ、ローラ・ブッシュ元大統領夫人や議会共和党の一部から批判と抗議の声が上がっており、中間選挙を11月に控えて危機感を抱く共和党指導部と大統領との協議となった。
 約1時間にわたって議会内で行われた協議の後、トランプ大統領は「移民政策の転換に関して諸氏らの意見を1000%支持する」と述べたと伝えられてる。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:6/20(水) 11:51
AP通信