ここから本文です

国民的野球漫画「ドカベン」ついに完結 46年の歴史に幕

6/21(木) 0:01配信

東スポWeb

 国民的野球漫画「ドカベン」シリーズが28日発売の「週刊少年チャンピオン31号」(秋田書店)でついに完結――。現在連載中のシリーズ最終章「ドカベン ドリームトーナメント編」が同号で最終回を迎え、46年の歴史に幕を閉じることが21日発売の同誌で告知された。

 人気漫画家・水島新司氏によって1972年に連載が始まった同作は、「ドカベン」こと山田太郎を主人公に、同級生でチームメートの岩鬼、殿馬、里中ら仲間たちを中心とした野球漫画だ。テレビアニメや映画化されるなど人気を博し、83年には続編の「大甲子園」が連載開始。その後「プロ野球編」「スーパースターズ編」とシリーズ化され、2012年からは「ドリームトーナメント編」を連載している。多くの野球少年をとりこにしただけでなく、プロ野球選手ら球界関係者にも愛読された同作は、国民的野球漫画として親しまれ、その後のスポーツ漫画に影響を与え続けた名作だ。

“ゲームセット”となる「週刊少年チャンピオン31号」は最終回特別号と銘打ち、巻頭カラー12ページ+28ページと合計40ページで漫画を掲載。最終回を描き終えた水島氏の特別寄稿や「ドカベン」シリーズの歴史年表記事ほか、表紙イラストQUOカードのプレゼント企画と読みごたえたっぷりだ。

最終更新:6/21(木) 0:05
東スポWeb