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「三冠王VS平成の怪物は幻に」中日・松坂大輔緊急回避の西武戦、落合博満がラジオ解説!

6/21(木) 11:12配信

CBCテレビ

6/17(日)、プロ野球セ・パ交流戦「埼玉西武ライオンズ対中日ドラゴンズ」3回戦がメットライフドームで行われました。
この模様を実況中継した『CBCドラゴンズサンデー』に、元中日監督の落合博満さんがスペシャル解説として登場しました。

この日の中日の予告先発投手は松坂大輔でしたが、アクシデントのため急遽登板を回避。試合直前、高卒2年目の藤嶋健人への変更が発表されたのでした。

三冠王VS平成の怪物は幻に

落合さんは現役時代に日本プロ野球界唯一となる3度の三冠王を獲得。監督として中日を4度のリーグ優勝、1度の日本一に導きました。
そんな落合さんがCBCラジオで解説をするのは初めてです。以降、試合進行に合わせて、落合さんのコメントを紹介していきます。
実況は宮部和裕アナウンサーです。

古巣相手の凱旋登板を、関東の中日ファンはもちろん西武ファンも待ち望んでおり、チケット完売で満員となった所沢のメットライフドーム。しかし試合開始7分前、先発変更を伝える場内アナウンスに騒然となります。

中日のマスコットキャラ・ドアラがスタンドに向かって深々と頭を下げる姿に、多少和みが生まれつつ、午後1時プレーボール。

(松坂登板回避について)
落合さん「これは、我々やラジオを聴いてる方々にはわかりません。何があったっていうのは当事者でないとね」

ここで、ベンチリポーターの伊藤敦基アナウンサーから、「試合開始前の投球練習の時にブルペンで、どうやら背中の張りを訴えたらしい。本人は行くような表情を見せたが、首脳陣やトレーナーが慎重を期して登板回避した」という情報が入りました。

メットライフドームのブルペンは客席からハッキリ見える位置にあります。ブルペンからダッグアウトに下がって行く時「松坂、頼むぞーっ!」という観客の声を背中に受けながら、松坂は申し訳なさそうにうつむいていたそうです。

(回避を判断したことについて)
落合さん「松坂は、万全な状態でこの何年間野球をやってきたわけじゃないでしょ?そりゃしょうがないですよ。賢明な判断だと思います。万が一、本人が行くと言って首脳陣が行かせて、その後のことを考えた場合、これは良い処置なんじゃないですか」

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最終更新:7/4(水) 16:34
CBCテレビ

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