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市川ぼたん、あす命日の義姉・小林麻央さんへの思い語る「私にできる最善を尽くす」【動画付き】

6/21(木) 18:42配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 歌舞伎俳優・市川海老蔵の妹で舞踊家の市川ぼたんが21日、東京・国立劇場小劇場で創作舞踊『裁SAI カルメン2018』の囲み取材に参加。昨年6月22日に亡くなった義姉の小林麻央さん(享年34)の命日を迎えることについて「私にできる最善を尽くす」と思いを口にした。

 日本舞踊を継承し、革新し続ける“未来座”のSAIシリーズの第2弾で今回は世界的オペラの『カルメン』を題材としている。ぼたんはダブルキャストのルナ組でカルメン役を演じる。ぼたんは「お稽古(けいこ)の期間は長かったんですけど作品に対して向き合えば向き合うほど先が見えないお稽古が続いていた」と不安を漏らしつつ「あと半日ありますので、諦めずに、あすを迎えたい」と意気込んだ。海老蔵の子どである麗禾ちゃん、勸玄くんの来場については「子どもたちには刺激が強いのでねぇ…。あまり来てほしくないかも」と苦笑いだった。

 また、初日であるあすに麻央さんの命日を迎える。「初日が麻央さんの命日にあたるとは思ってもいませんで、その日に舞台に立つ。私にできる最善を尽くすことが、麻央さんにとっての1番のことなのかな」と胸中を語った。

 囲み取材には中村橋之助、水木佑歌、花柳寿楽も参加。これが歌舞伎以外で初舞台となる橋之助は「女性とご一緒させていただくのは初めて。ぼたんお姉ちゃまと親しい距離でお芝居をさせていただくのも初めて。初めてづくしで新鮮なことがたくさんあった」と話した。同作は22日から24日まで。

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:6/21(木) 18:42
オリコン